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ハプニング
1.バスが故障!

ハプニング発生日 2016.08.09

初日からお世話になっていたUTAR のバスがまさかの故障!ドミトリー到着まであと15分ほどというところで動かなくなりました…全員がバスから降り、待つこと約20分。迎えに来てくれたバスに乗り、無事帰ることができました。

2.最後のプレゼンテーションがなくなった!

ハプニング発生日 2016.08.16

その日は集大成になるはずだったプレゼンの日。前日夜遅くまで作業をし、眠たい目をこすりながらリビングにやってきた私たちは気付きました。

朝ごはんが来ない…!!(ドミトリーでいただく食事は、毎回UTAR からドミトリーまで配達してもらっていました)一気に目が覚め、越野先生に連絡。

そして朝ごはんを待つこと30分、やっと朝ごはんが到着!

安心したのもつかの間、現地でお世話になっていたUTARの職員であるFaizulさんから衝撃の一言。“The presentation was canceled.” 前夜頑張った組のショックの大きさは言葉にできませんでした。

というわけで、プレゼンテーションは行われず、UTARの学生にドミトリーに来てもらい、ささやかなお別れ会を行うこととなりました。

​3.体調を崩す人が続出!

10日間のフィールドワークが後半にさしかかると、慣れない食べ物や日本と異なる環境のせいか、おなかを壊す人、体調を崩す人が現れました。プレゼンテーションの前日にはChinese Villageから早めに帰寮し、4人が越野先生に連れられて、病院へかかりました!

もちろん、ピンピンして元気な人もたくさんいたので心配しなくても大丈夫!

でも現地の人のまねをして、手で食べ物を食べるのはやめておいたほうがいいかも…

​他にも…

・事前研修の集合場所は三田駅のはずだったのに、一人だけ三宮駅に集合していた!

・初日の関西国際空港集合に、電車で眠ったため乗り過ごしてしまい、遅れる人が2人いた!

・TESCOでなかなか鼻血が止まらない人がいた!

などなど毎日何かしらのハプニングがありました。無事に帰国できて本当に良かった!

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