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国際学部1年 今関 奈々子(いまぜき ななこ)

 同じアジア圏で暮らす人々の生活に直接触れてみたいという思いと、異なる文化への興味から参加を決めたマレーシアでのフィールドワーク。終わってみると、たった10日間だったとは思えないほど充実した時間となりました。今回痛感したことは、実際に現地に行かなければ分からないことがたくさんあるということ。マレーシアは発展途上国だという自分の勝手な思い込みが完全に覆されました。また、私たちを常にサポートしてくれたUTARの学生からは多くの刺激をもらいました。参加を迷っている人は参加すべきです!予想以上に多くのことを学べ、自分にとってプラスとなること間違いありません!10日間一緒に助け合ったチームメイトをはじめ、すべての人に感謝です。ありがとうございました。

大好きなホストファミリーと、ペアのPuiとの一枚。

現地の家庭に、日本人たった一人でホームステイするという、貴重な経験ができました。Pangkor島の家は日本と全く異なり、驚きの連続でした。何よりイスラム教について、イスラム教徒の考えについて、深く知れたことが一番の思い出です。

マレーシアについてPuiと語ったり、夜のNipoh Bayに連れて行ってもらったりなど充実した時間でした。

また会いに行きたい! TERIMA KASHI!!!

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